健康や病気に関係なく、
人間の身体を常に全体的に捉えていくことを指します。 肉体・精神・魂は人間を構成する要素となり、
生命を営む上で重要となります。 病気の有無や検査数値にとらわれることなく、
生活が最善の状態を求めていくことが根本の視点となります。